FXトレードする上で最も人気のある

オシレータートレンド系のテクニカル指標に

MACDがありますよね。

 

これも初心者からプロのトレーダーまで

幅広く使われているのではないでしょうか?

 

また ベストセラーとなったあの有名な投資本

「投資苑」の著者であるアレキサンダー・エルダー博士が、

このMACDで大成功したということでも有名ですよね。

 

今日はそのMACDについて勉強してみましょう!

 

MACDとは

MACDは、「Moving Average Convergence Divergence」の略で、「マックディー」と読みます。

 

二つの移動平均線がくっついたり離れたりする状況を見て、

売買サインを読み取り、株価のトレンドを分析する投資手法です。

 

MT4でのMACDの設定方法

それではまず、MT4でMACDを設定する方法をご紹介しますね♪

まずMT4を開き、チャートを開いてください。

 

メニューから挿入>インディケータ>オシレーター>MACDを選びます。

 

②すると下のような画面が出ますので、そのままでOKをクリック。

 

③そうすると下半分にMACDが追加されましたね。

まず、真ん中の横棒線が0ライン。

そして、棒グラフがMACDで、赤い線がシグナル線と言います。

 

以上、こちらが基本的なMACDの設定方法になりますが、

人によっては棒グラフと線(ヒストグラム)ではなく、2本線表示にしたいという方もいるかもしれません。

 

その場合は、このやり方を試してみてくださいね↓

 

MACDの見方・読み方

まず、MACDは真ん中の0ラインと、MACDとシグナルの2本の線で表示されます

(MT4標準では0ラインと棒グラフと線)

 

そして、MACDには2つの見方があります。

  • 相場のトレンドを把握する
  • MACDが交差するタイミングで、買か売りかのタイミングを判断する

 

それでは、1つ1つ見ていきましょう。

 

MACDで相場のトレンドを把握する

まず、ご覧のようにMACDの中央には0ラインが引かれています。

 

  • MACDがそれより上なら上昇トレンド
  • MACDがそれより下なら下降トレンド

 

と判断できます。

 

 

MACDで買いか売りのタイミングを見る

また、MACDとシグナルの交差によって、買タイミングと売りタイミングを見ることが出来ます。

 

例えば、以下のような場面です。

MACDの交差するタイミングによって、チャートの買いと売りのタイミングを見ることが出来ます。

 

 

MACDのゴールデンクロスとデッドクロス

それでは、この売買タイミングについて、もう少し詳しく見ていきましょう!

MACDとシグナル線の交差の仕方によって、以下のように売買取引のタイミングがわかります。

 

買いシグナル

MACDがシグナル線を下から上に交差した時は買いのサインで、これをゴールデンクロスと呼びます。

 

売りシグナル

MACDがシグナル線を上から下に交差した時は売りのサインで、これをデッドクロスと呼びます。

 

 

上の図からもわかるように、MACDは実際のチャートよりも先行して動く傾向があるため、

いち早く売買シグナルを発見することができるのです♪

 

MACDのだましに要注意!

そんなMACDですが、シグナルが早く出る分ダマシも多くなります。

 

特にもち合い相場やMACDが横ばいになったり緩やかになったりという場面では、ダマシが多くなる印象があります。

 

そんな時にゴールデンクロスやデッドクロスが出る度に、それぞれのシグナルに従っていると、負けトレードばかりが増えてしまいますので、要注意です!

 

MACDダイバージェンス

これまで見てきたように、チャートに先行してシグナルを示してくれるMACDですが、

時々、逆の動きをすることがあります。

 

例えば、以下のような場合ですね。

チャートは上昇しているのに、MACDが切り下がっていますよね。

 

この現象を「ダイバージェンス」と呼び、それまでのトレンドが弱まっているサインでもあります。

 

ということで、この後には急激に今までのトレンドと逆に動くことも多いので、

エントリーチャンスになることも多々あります♪

 

MACDの使い方を動画でおさらい

こちらは株についての動画ですが、MACDについて結構わかりやすく説明しているので、

復習の意味でも勉強になります↓

 

MACDを使ったオススメFX教材

MACDは多くのFXトレーダーが使っている

王道のインジケーターになります。

 

このインジケーターをうまく取り入れたのが

秒速スキャルFX」という手法になります。

 

そのレビュー記事がありますので

是非参考にしてみてくださいね♪