FXトレードのテクニカル指標の中でも

特に投資家たちに人気のインジケーターの1つに

ボリンジャーバンドがあります。

 

今日はそのボリンジャーバンドの手法について

ご紹介します♪

 

ボリンジャーバンドとは

1980年代に米国の投資家ジョン・ボリンジャーが開発した

テクニカル分析方法の1つで、値がどれだけ動く可能性があるか

を示したものになります。

 

どのような形をしているかというと、

この図のようにローソク足チャートの周りに数本の帯(バンド)がありますね。

これです↓

 

ローソク足チャートの上側3本、下側3本の6本で構成されてて、

以下のように、σ(シグマ)という値で表されます。

 

基本的にローソク足(レート)はこのバンドの中に納まる確率が高い

とされています。

それを利用してトレードするのです。

 

というのも、レートがこのバンド内に収まる確率は、

以下のようになっています。

 

  • +3σ ・・・99.73%
  • +2σ・・・95.44%
  • +1σ・・・68.29%
  • -1σ・・・68.29%
  • -2σ・・・95.44%
  • -3σ・・・99.73%

 

これを見てもわかるかと思いますが、

なんと±3σは99.73%と非常に高いですね。

 

ということは、±3σをレートが超える確率はかなり低いと言えます。

そして、これを利用したトレード手法をご紹介します。

 

ボリンジャーバンドの使い方|2つの手法

まず、ボリンジャーバンドの特徴として、

レンジ相場ではバンド幅が狭まり横ばいになる傾向があり、

価格変動の大きなトレンド相場等ではバンドが開いていきます。

 

これをスクイーズとエクスパンションと表したりもします。

 

このスクイーズ(レンジ相場)でトレードする投資家もいれば、

エクスパンション(トレンド相場)を得意とする投資家もいます。

 

レンジ相場でのボリンジャーバンド手法

バンドの内側に値が収まる確率が高いことを利用します。

 

外側のバンドに触れると、内側に向かうことを想定して

逆張りのトレードを行います。

 

この手法は多くのトレーダーたちに使われている手法ですが、

もちろん欠点もあります。

 

それは、トレンド相場に入ってしまった時点で大きなマイナスに

なってしまう可能性があるということ。

 

ですので、比較的値動きの安定した相場や時間帯を選んだり、

他のインジケーターと一緒に使うなどの工夫をするのがおすすめです

 

↓詳しくはこちらの記事も参考にどうぞ♪

相場の7割以上といわれるレンジ相場で稼ぐ方法

 

トレンド相場でのボリンジャーバンド手法

もう一つはスクイーズからエクスパンションになる

タイミングを狙う手法になります。

 

そう、トレンドが発生したタイミングになりますね。

 

バンドウォークで大きな利益を狙う手法

スクイーズからエクスパンションになるタイミングでエントリーした後は、

バンドが広がるにつれて、一定方向に価格が大きく動く場合が多いです。

 

そして、バンドに沿って価格が一定の方向に向かっていく

バンドウォークになれば、更に大きな利益が狙えます。

 

 

バンドウォークとは、バンドのラインを歩くように価格が移動していくので、

バンドウォークと呼ばれています。

 

MT4でのボリンジャーバンド設定方法

それでは最後にMT4でのボリンジャーバンドの

設定方法をご紹介しますね♪

 

まず、インディケータ>トレンド>Bollinger Bands を選びます。

 

期間は20(もしくは21)、偏差は2にしてOK。

 

するとこのような画面になり、±2σのバンドが出てきました。

 

私はこのバンドのみで使うことも多いのですが、

±1σ、±3σも表示したい場合は、上の操作を繰り返し

偏差を1や3にして設定すればOKです。

 

まとめ

ボリンジャーバンドはいろんな場面で使えて非常に便利なので、

それだけでトレードしているトレーダーさんも多いようですが、

 

やはり他のインジケーターやツールと合わせて使うと

勝率もグーンとアップすると私は思います。

 

自分の得意とするタイミングやトレード出来る時間に合わせて

トレードスタイルを変えてみるのが良いのではないかと思います。

 

是非参考にしてみてくださいね♪