知っておきたいFX投資の基礎知識③

 

自分に合ったトレードスタイルを知る

トレードスタイル

投資スパンの違いによって、いくつかのトレードスタイルに分けられます。

FXで成功するためには自分に合ったトレードスタイルを知ることが重要です。

その代表的なものをご紹介します!

 

代表的なトレードスタイル

  • スイングトレード
  • デイトレード(デイトレ)
  • スキャルピングトレード

 

それぞれを詳しく見ていきましょう!

 

スイングトレード

投資スパンが長いトレードスタイルを スイングトレード といいます。

一般的に2~3日以上ポジションを保持するようなスタイルになります。

 

ちなみに、スイングトレードのようにポジションをやや長めに保持することを、 ポジションをキャリーする」 と表現したりします。

 

平日は昼も夜も1日中忙しいという方や、ゆっくり時間をかけて取引したい人にはスイングトレードが合っているかもしれません。

 

ただ、このスタイルは寝ている間に相場を見られないというオーバーナイトリスクや、トレードができない週末に大きな政策変更の発表や災害が起こってしまうというオーバーウィークエンドリスクを抱えることになります。

そのため、他のトレードスタイルに比べてハイリスクなトレードスタイルと言えるでしょう。

 

デイトレード(デイトレ)

1日のうちに取引を完結させるトレードスタイルを デイトレード や デイトレ といいます。

スイングトレードのように、オーバーナイトリスクオーバーウィークエンドリスクをとらない為、比較的リスクが低いトレードスタイルと言えます。

 

がしかし、夕方からのロンドンタイムや深夜のニューヨークタイムには、相場の動きが活発になるので、油断すると想定外の方向へ動いてしまう可能性もありますので注意が必要です。

 

ただ、このスタイルはパソコンやスマホの前でチャートや情報を監視する必要がある為、ある程度時間に余裕がなる人向きのトレードスタイルと言えます。

 

FXを専業として取り組める人、昼間時間のある主婦、仕事の後の夜間に時間が取れる人向けになります。

 

スキャルピングトレード

数秒から数分~数十分、長くても1時間程度のポジション保持で売買を繰り返し、利益を積み上げていく超短期のトレードスタイルを スキャルピングトレード といいます。

小さな利益を積み重ねていく方法になりますので、損切し損ねて大きな含み損を抱えてしまうと、それまでの利益がパーになりますので、集中力が途切れたり相場が荒れてきたと感じたら即撤収するのが成功するコツになります。

 

と、ここまでは 投資家が自らの判断でトレードする = 裁量取引 のスタイルを3つご紹介しましたが、最近のFX投資ではこの判断自体を機械にまかせるトレード = システムトレード」(自動売買 と呼ばれるトレードスタイルもあるのです。

 

らくらく便利な自動売買についてはこちら