知っておきたいFX投資の基礎知識②

 

利益に関するFX基本用語

 

ここでは、FXの利益に関する基本用語についてご紹介します!

 

FXのトレードで、最初に買ったり売ったりする行為を、ポジションを持つ といいます。

そして、買いから入ることを ロングエントリー

買ってもつポジションのことを、ロングポジション といいます。

 

その反対に、売りから入ることを ショートエントリー

売って持つポジションの事を、ショートポジション といいます。

 

FX売買

 

そして、

保有しているポジションの損益を確定することを 決済(する) 

や ポジションクローズ と表現したりします。

 

トレードとは、

エントリー → ポジション保有 → 決済

の一連の流れの事をいいます。

 

利益が出ているポジションを決済する事を、

利益確定(利確) や 利食い といい、

 

逆にそんしているポジションを決済することを、

損切(ロスカット) といいます。

 

これに関連して、

保有中のポジションが含んでいる損のことを、含み損

保有中のポジションが含んでいる利益を、含み益 といいます。

というように、FXでは通貨の価値が上がっても下がっても、利益を出すことができるのです。

 

 

スワップポイントとは

 

それでは、FXのメリットの1つでもある スワップポイント とは何なのでしょうか?

スワップポイント

スワップポイントとは、

 

「2国間の通貨の金利差から生じる損益」

 

のことを指します。

 

通貨にはそれぞれの国が定めた金利があり、金利の高い国もあれば低い国もあるわけです。

 

例えば、低金利である日本の円を売って、高金利であるオーストラリアの豪ドル(オーストラリアドル)を買うと、どうなるのでしょう。

 

そう、その金利の差額を毎日受け取ることができるのです。

 

スワップポイントは、金額こそ大きくはないですが、為替差益以外に毎日付与されるので、他の金融商品にはない魅力的な利益なのです♪

 

スプレッドとは

 

スプレッドとは 買値と売値の差 のことです。

 

この下の図はレート一覧をご覧ください。

それぞれの通貨ペアにBidとAskの値が表示されていますね。

 

例えば、USD/JPYだと、Bidが113.647、Askが113.650 とあります。

これは、売値が113.647円で、買値が113.650円ということを意味しています。

 

この売値と買値の差を スプレッド といいます。

この時の差は0.003ですので、「スプレッドは0.003円」ということになります。

 

このスプレッドは、FX取扱業者のいわゆる手数料のようなものなので、

業者によってスプレッドが広い狭いが異なります。

 

FX口座を開く際には、スプレッドが狭い業者を出来るだけ選ぶ方が有利になるでしょう。

 

Pipsとは?

 

今回はドル円を例えにしたので単位は になりましたが、

これが他の通貨ペアだと、単位が ドル だったり他の通貨単位になるのですが、

FXではこの単位を統一するために

pipsという単位を使います。

 

ドル円でいうと、1円=100pips と表記したりします。